<div>
<p>＜地震保険料控除＞<br>
トータルアシスト超保険(新総合保険・地震保険)においては、「地震保険」ならびに｢地震危険等上乗せ補償特約」および「地震危険等上乗せ担保特約」の保険料が、地震保険料控除の対象となります。</p>

<p>＜生命保険料控除＞<br>
トータルアシスト超保険(新総合保険)においては、「からだに関する補償(５疾病収入補償・所得補償 <sup>*1</sup>・疾病定額・人身疾病・介護補償 <sup>*1</sup>)」の保険料が生命保険料控除の対象となります。</p>

<ul>
<li><span>*1</span>傷害のみの補償を除きます。</li>
<li><span>※</span>東京海上日動あんしん生命でご契約いただいたトータルアシスト超保険「からだに関する補償(生命保険)」の保険料は、生命保険料控除の対象となります。また、その保険料控除証明書は東京海上日動あんしん生命から送付されます。</li>
<li><span>※</span>東京海上日動あんしん生命のご契約に関する生命保険料控除証明書の再発行は「東京海上日動あんしん生命保険株式会社」にて承っております。</li>
</ul>


<p>東京海上日動あんしん生命のご契約に関する生命保険料控除証明書の再発行についてはこちらをご参照ください。</p>

<p><a href="https://faq.tokiomarine-nichido.co.jp/faq/show/905?site_domain=default" target="_blank" rel="noreferrer">生命保険の控除証明書を再発行してもらいたいのですが、どうしたらよいですか？</a> <img src="https://faq.tokiomarine-nichido.co.jp/usr/file/attachment/E90dsez5rx6bq2yC.png?site_domain=default" ></p>
</div>

【保険料控除】トータルアシスト超保険(新総合保険・地震保険)に加入しているのですが、地震保険料控除や生命保険料控除の対象になりますか？

<div>
<p>12月始期で、保険料をクレジットカード払、コンビニ払(払込取扱票払)、請求書払でお払込みいただく以下のご契約につきましては、12月または1月に初回保険料をお払込みいただくこととなります。当社が控除証明書を発行する段階では、お客様が保険料をお払込みになる年月が12月(当年)か1月(翌年)か分からないため、控除証明書に控除対象年を表示していません。したがいまして、この控除証明書は、ご契約者様が実際に保険料をお払込みいただいた年の申告の際にご使用ください。</p>

<ul>
<li>トータルアシスト住まいの保険に地震保険をセットしたご契約</li>
<li>トータルアシスト超保険に地震保険またはからだに関する補償(所得補償 <sup>*1</sup>・疾病定額・人身疾病・介護補償 <sup>*1</sup>)をセットしたご契約
<ul>
<li><span>*1</span>傷害のみの補償を除きます。</li>
</ul>
</li>
<li>トータルアシストからだの保険(所得補償)</li>
</ul>

<p><a href="https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/live/jishin/koujo/hakkou.html#anc-030" target="_blank" rel="noreferrer">12月始期のご契約に関するご注意<img alt="別ウィンドウで開く" src="https://faq.tokiomarine-nichido.co.jp/usr/file/attachment/E90dsez5rx6bq2yC.png?site_domain=default" ></a></p>
</div>

【保険料控除】「保険証券」と一緒に控除証明書が届きましたが、控除対象年が表示されていませんでした。何年の控除に使用できますか？

<div>控除対象年の1月から12月末までの間にお払込みいただく予定の額を参考表示しています。 なお、住まいの保険、トータルアシスト超保険、トータルアシストからだの保険(所得補償)では、地震保険料欄・保険料欄に1回分の保険料も表示しています。</div>

【保険料控除】分割払で契約している場合、控除証明書に記載されている控除対象保険料は、いつからいつまで払ったものですか？

<p>保険料控除の対象となる金額は、以下の通り。</p>

<div> </div>

<div>・所得税：地震保険料全額（上限：5万円）<br>
・住民税：地震保険料の1/2（上限：2万5千円）</div>

<div> </div>

<div>詳しい内容は、下記リンクをご参照ください。<br>
<a href="https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/live/jishin/koujo/seido.html#anc-030" target="_blank" rel="noreferrer">地震保険料控除の控除額<img alt="別ウィンドウで開く" src="https://faq.tokiomarine-nichido.co.jp/usr/file/attachment/E90dsez5rx6bq2yC.png?site_domain=default" ></a></div>

【保険料控除】「控除証明書ハガキ」の控除対象保険料欄に記載されている額が、そのまま全額保険料控除の対象となるのでしょうか？

<div><strong>超保険「からだに関する補償(収入補償)」で補償できます。</strong></div>

<div>病気やケガで働けなくなったり、所定の要介護状態になったときに保険金をお支払いします。</div>

<div>50～300万円の間で保険金額を設定します。支払い期間は70歳まで、または10年間のいずれか長い方です。</div>

<div> </div>

<div>詳しくはこちらをご参照ください。</div>

<div><a href="https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/sogo/cho-hoken/hosho/karada.html" target="_blank" rel="noreferrer">&gt;からだに関する補償(傷害定額、収入補償および介護補償)</a> <img src="https://faq.tokiomarine-nichido.co.jp/usr/file/attachment/E90dsez5rx6bq2yC.png?site_domain=default" ></div>

<div> </div>

<div style="text-align:right">0125-ET54-B13010-202006</div>

【超保険】病気やケガが原因で働けなくなり、収入が減ってしまった場合に備える補償はありますか。

<div><strong>収入補償に加えて、仕事と介護の両立サポート特約をつけると、ご両親(被保険者、または被保険者の配偶者の両親)が所定の要介護状態となった場合に一時金をお支払いします。</strong></div>

<div> </div>

<div>なお、仕事と介護の両立サポート特約は介護補償にもつけることができます。</div>

<div> </div>

<div><a href="https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/sogo/cho-hoken/hosho/karada.html" target="_blank" rel="noreferrer">&gt;からだに関する補償(傷害定額、収入補償および介護補償)</a> <img src="https://faq.tokiomarine-nichido.co.jp/usr/file/attachment/E90dsez5rx6bq2yC.png?site_domain=default" ></div>

<div> </div>

<div style="text-align:right">0125-ET54-B13010-202006</div>

【超保険】親の介護が必要で、自分が働けなくなった時の収入の補償はありますか。

<div><strong>2枚を合算した金額が当年の保険料控除対象の金額になります。2枚合わせて提出をしてください。</strong></div>

<div> </div>

<div>月払の契約の場合、継続証についている控除証明書は、当年12月までにお支払いいただいた更新後契約の保険料分です。</div>

<div>ハガキの控除証明書は、当年1月以降にお支払いいただいた更新前契約の保険料分です。</div>

<div>年内に更新手続きをしているため、更新前後契約のそれぞれの控除証明書を合算してした金額が控除対象額となります。</div>

<div> </div>

<div>なお、「長期火災」と「12月始期(口座振替月払以外)」の場合は上記の限りではありません。</div>

<div>ご契約者様より「ご契約の代理店」へお問合せください。</div>

<div> </div>

<div>※「ご契約の代理店」は保険証券(または継続証)、超保険更新のご案内等や東京海上日動マイページアプリに掲載しております。</div>

<div>※「ご契約の代理店」が不明な場合は、契約者ご本人様から「カスタマーセンター」へお問い合わせください。</div>

<div><a href="https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/support/contact/cho-hoken523.html" target="_blank" rel="noreferrer">&gt;超保険カスタマーセンター</a><img src="https://faq.tokiomarine-nichido.co.jp/usr/file/attachment/E90dsez5rx6bq2yC.png?site_domain=default" ></div>

<div> </div>

<div> </div>

<div style="text-align:right">0125-ET54-B13010-202207</div>

【超保険】継続証についている控除証明書のほかに、ハガキで控除証明書が届きました。どれを利用したらよいのでしょうか。教えてください。

<div>
<div><strong>下記の点が、「トータルアシストからだの保険(傷害定額)」との大きな違いです。</strong></div>

<div> </div>

<div>・「自動車に関する補償」との重複を防ぎ保険料を軽減できる「自動車運行中の傷害危険不担保特約」がございます。<br>
「自動車に関する補償｣と「からだに関する補償(傷害定額)｣の両方をご契約いただいた場合、自動車事故で生じたケガに対して「自動車に関する補償｣と「からだに関する補償(傷害定額)｣の両方から保険金が支払われることがありますが、重複した保険金の支払いが不要な場合には、「からだに関する補償(傷害定額)｣に「自動車運行中の傷害危険不担保特約｣をご契約いただくことで、お支払いいただく保険料を軽減することができます。<br>
・保険金の受取方法を「日数払」と「一時金払」からお選びいただけます。</div>

<div> </div>

<div>※上記以外、東京海上日動の「トータルアシストからだの保険(傷害定額)」と基本的な補償内容は同一です。</div>

<div> </div>

<div>からだに関する補償(傷害定額)について、詳しくはこちらをご参照ください。<br>
<a href="https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/sogo/cho-hoken/hosho/karada.html" target="_blank" rel="noreferrer">&gt;からだに関する補償(傷害定額、収入補償および介護補償)</a> <img src="https://faq.tokiomarine-nichido.co.jp/usr/file/attachment/E90dsez5rx6bq2yC.png?site_domain=default" ></div>
</div>

<div> </div>

<div style="text-align:right">0125-ET54-B13010-202006</div>